ブックタイトル佐藤栄作 受賞論文集

ページ
1058/1096

このページは 佐藤栄作 受賞論文集 の電子ブックに掲載されている1058ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

佐藤栄作 受賞論文集

応を中心として.」『宇都宮大学国際学部研究論集』(26):21-32.庄司真理子. 1996.「一般国際法上の紛争の平和的解決に関する研究:国連による平和的解決との比較から.」『環境情報研究』no. 4:77-96.杉山晋輔. 1999.「国連の平和維持機能と「強制行動」の法理:武力行使の違法化との関連において.」『早稻田法學』no. 74(3):87-120.滝口健. 1997.「国連平和維持軍と強制活動--コンゴ国連活動の研究.」『国際学論集』:29-54.中村恭一. 2003.「「国際紛争と平和のゆくえ」:国際紛争における国連の貢献と限界:バルカン問題の例から(特集:国際紛争と平和のゆくえ).」『湘南フォーラム:文教大学湘南総合研究所紀要』no. 7:1-24.中山雅司. 1996.「集団安全保障とヒューマンセキュリティー:国連による安全保障機能の再構築へ向けての覚書.」『創価法学』no. 25(3):25-63.中山雅司. 2002.「国連平和維持活動の発展と現段階:「人間の安全保障」的「平和活動」の模索(廣中俊雄先生退職記念号).」『創価法学』no. 32(1):67-91.中山雅司. 2004.「「人間の安全保障」と「武力行使」の交錯(1):国連体制の試練の時代における国際平和法秩序の模索.」『創価法学』no. 34(1):1-17.中山雅司. 2005.「「人間の安全保障」と「武力行使」の交錯(2):国連体制の危機の時代における国際平和法秩序の模索.」『創価法学』no. 35(1):61-93.西浦直子. 2009. 「国連憲章第7章下における武力行使授権の問題点-学説の検証を中心として.」『国際基督教大学学報.』II-B,『社会科学ジャーナル』(68):73-91.波多野敬雄. 2003.「日本よ、「国連幻想」から目覚めてくれ(総力特集帝国の戦争)--(戦争は低く静かな声で語るべし).」『諸君』no. 35(5):96-102.藤原帰一. 2007.『国際政治.』放送大学教育振興会.【ウェブページ】(最終閲覧日はいずれも2013年3月30日)外務省ウェブページ「国連PKOの現状」(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/pko/1056